ヘアカラーの色持ちを良くする4つの方法

 

「いまはできるだけサロンに行きたくない」

 

「髪の負担もおさえてキレイでいたい」

 

「できればカラーの頻度も抑えて節約もしたい」

 

 

 

そんな方に。

 

 

 

自宅でもできるカラーの色持ちをUPする方法をご紹介します!

 

 

 

(※ちなみにわたしはお客さんの立場だったら上記3つ、すべておもってしまうタイプだったりします。。。)

 

①濡れたままで寝ない

 

 

 

猛暑でドライヤーをするのも億劫になりがちですが・・・

 

 

濡れた髪はキューティクルが開いているので

色落ちしやすく、

 

髪もダメージを受けやすい状態。

 

 

タオルドライをしてすぐに乾かしましょう!

 

 

どうしても暑くてツライ日は、、、

タオルドライ後に

まずは洗い流さないトリートメントで髪を保護・保湿をして

タオルターバンをしましょう!

 

 

 

②アウトバストリートメントは必ずつける

 

 

先ほども書きましたが、

 

ドライヤー前に洗い流さないトリートメントをつけましょう!

 

 

キューティクルの保護、保湿、ドライヤーの熱から髪を守り

カラーが長持ちします。

 

髪質にあわせてお気に入りのものを。

>アウトバストリートメントのお話

 

 

③UVケアをする

 

紫外線ケアをあびることでカラーの色持ちが悪くなります。

 

 

髪のパサつきやツヤがない、ダメージの原因にもつながるので夏のUVケアは必須!

 

 

>UVスプレーで香りに癒されながら髪とお肌を守る

 

 

④カラー後のケアシャンプーを使う

 

 

シャンプーで洗浄力の強いものは、カラー直後に使用すると色落ちしやくすなります。

 

 

カラーケア用のシャンプーを3日ほど使いましょう!

 

クローバーでは使い切りタイプの

アドミオカラーケアシャンプー&トリートメントをご用意しています。

 

 

 

 

または、洗浄力のやさしいアミノ酸タイプを。

 

 

 

 

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いかがでしたか?

 

ヘアケアアイテムはどれを使えばいいかわからない!とお悩みの方は

ぜひスタッフまでご相談くださいね!